※CLO LiveSyncとMD LiveSyncのインストール手順は同一です。以下の手順において異なるのはzipフォルダーの名称のみとなります(CLO LiveSync と MD LiveSync)
1. 使用するUnreal Engineのバージョンに対応したプラグイン「Substance 3D for Unreal Engine」をインストールします。
2. ダウンロードしたzipフォルダー(CLOLiveSync.zip または MDLiveSync.zip)を解凍します。
次に、解凍したフォルダー(以下の画像ではCLOLiveSync )をUnreal Engineのインストールディレクトリ内の以下の場所に配置して、LiveSyncをUE 5.xにインストールします。
デフォルトのパス:
C:\Program Files\Epic Games\UE_5.x\Engine\Plugins\Marketplace※解凍したフォルダーは、手順1の「Substance 3D for Unreal Engine」プラグインが格納されている場所と同じ階層に配置します。
3. Unreal Engineで新規プロジェクトを作成するか、既存のプロジェクトを開きます。
4. プラグイン設定画面で、「LiveSync」および「Substance 3D for Unreal Engine」プラグインが有効になっていることを確認します。
5. 上部ツールバーから 編集 > プロジェクト設定 を開き、プラットフォームカテゴリ内の「Windows」設定に進みます。
「ターゲットのRHI / Targeted RHIs」の設定項目を探し、値を DirectX 11 または DirectX 12 に設定します。
注意: LiveSyncの使用中に「Targeted RHIs」をDirectX 12に設定すると、Unreal Engine 5で予期せぬグラフィックドライバーのクラッシュが発生する場合があります。
DirectX 11とDirectX 12は、以下の状況に応じて使い分けてください。
DirectX 11: Lumenを使用し、パス トレーサーを使用しない場合
-
DirectX 12: 順序から独立した透過処理を有効化 / Enable Order Independent Translucency (OIT) を無効化し、Lumenではなくパス トレーサーを使用する場合
※UE5の実験的機能の多くはDirectX 12を必要とします。
設定をDirectX 11とDirectX 12の間で反復的に切り替えた場合、LiveSync経由でUnreal Editorに取り込んだアセットが開けなくなる場合がありますのでご注意ください。
6. 上部ツールバーから 編集 > プロジェクト設定 へ移動し、検索バーに「透過処理 (もしくは transparency)」と入力して検索します。 表示される「順序から独立した透過処理を有効化 (実験用) / Enable Order Independent Translucency (OIT)」オプションを見つけ、有効にします。
7. Unreal Editorを再起動します。
8. LiveSync Editorを起動するには、メニューの ウィンドウ > CLO/MD LiveSync Editor を選択します。